家の近くで道に迷った

休日の午後、いつものように散歩に出かけました。目的地はいつもの二つ先の駅です。普段は、二つ先の駅から電車に乗って帰ってくるのですが、最近、雨が降り続いていたので、運動不足解消を兼ねて帰り道も歩いて帰ることにしました。
いつもの道を歩いて帰るのもつまらないので、なにかに誘われるように散歩の定番コースと離れていきます。散歩のときくらいはデジタル機器に触りたくないと思っているので、いつもスマホは持っていかないので、当然地図を見る手段がありません。
私の近所には標高160mくらいの山がありまして、なにやら、その山の麓のハイキングコース入り口に迷い込んでしまいました。正直、そのハイキングコースを通るかどうかを迷いました。そのハイキングコースはかなり昔に通ったことがあって、家の近くに通じているのは知っていたのですが、あまりにも昔のことなので、記憶があいまいだったからです。陽もまだ明るいし、時間もあったのでハイキングコースを通って帰ることに決めました。
山をしばらく上ると、昨日まで降り続いていた雨のせいで地面がグチョグチョでした。苦労して山頂に達して、後は山を下るだけです。その時点でいつもの散歩道なら我が家についている時間でした。山の地面が滑りやすいと登りより下りの方が厳しいですね。何度か転びそうになりながら無事に下山することができました。家に帰るころには辺りはすっかり夕暮れ時になっていましたが、ちょっと冒険した気分を味わえて楽しかったです。今度は、計画を立ててから友人でも誘ってハイキングでも行こうかと思いました。